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【2026年版】放デイの自己評価・保護者評価とは?年1回・公表・15%減算を整理

著者:くま先生 公開 更新
スタッフが打ち合わせをするイメージ
Photo: Amy Hirschi / Unsplash
この記事の要点

放課後等デイサービスの自己評価・保護者評価を2026年版で解説。年1回以上の評価、全従業者での分析、保護者へのフィードバック、公表、未公表時の所定単位数85%算定を整理します。

この記事の更新方針:制度・報酬・人員基準など変更される情報は、公的な一次情報を確認しながら更新します。自治体によって取扱いが異なる場合があります。

放課後等デイサービスでは、おおむね1年に1回以上、事業所全体の自己評価と保護者評価を行い、その結果を公表する必要があります。

単にアンケートを回収して「はい・いいえ」を集計するだけではありません。

自己評価の基本的な流れ

  1. 従業者による自己評価
  2. 保護者等による評価
  3. 事業所全体で結果を分析
  4. 強み・弱み、改善課題を整理
  5. 改善策を決める
  6. 結果を公表し、保護者等へフィードバック
  7. 日々の支援へ反映する

「集計結果だけ公表」では足りない

こども家庭庁ガイドラインでは、自己評価は単なる点数集計ではなく、全従業者で共通理解を作り、事業所の強み・弱みを分析し、改善へつなげることが重要とされています。

参考様式は最新版を使う

こども家庭庁は放課後等デイサービス自己評価・保護者評価の参考様式を公開しており、2026年4月にも掲載資料が更新されています。

毎年、前年のExcelをそのままコピーするのではなく、最新版を確認しましょう。

未公表の場合は減算

自己評価結果等を公表していない場合、所定単位数を85%で算定する自己評価結果等未公表減算の対象となります。

金額への影響が大きいため、評価実施日、公表日、公表場所を管理表で管理するのがおすすめです。

ホームページには何を載せる?

  • 保護者評価の結果
  • 従業者評価・事業所全体の自己評価
  • 事業所の強み
  • 改善すべき課題
  • 今後の改善方針

個人が特定できる自由記述等をそのまま公開しないよう、個人情報にも注意します。

まとめ

自己評価は「年1回の宿題」ではなく、運営改善のPDCAとして使うと意味があります。評価→分析→改善→公表を1セットとして年間予定に組み込みましょう。


一次情報

くま先生(杉山翔一)

AUTHOR

くま先生(杉山翔一)

放課後等デイサービス・介護デイサービスで10年以上の支援経験。

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くま先生

くま先生のひとこと

制度だけを見ると難しそうですが、実務ではひとつずつ整理すれば大丈夫です。

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自社の場合どうなるか、整理したい方へ。

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